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久々の再開
--- あれから半年後 ---
「アインスの両親に挨拶しに行ってもいい?」
てマルコがアインスに言った
「別にいいけどさうちの両親結構そうゆうの厳しいねん」
「だったら無理矢理でもするよい!」
とマルコの押しに押され結局いくことになった
---数日後---
「あそこに居るのってもしかしてアインス!」
と聞き馴染みのある声が聞こえた
「!?母さん」
--- 数時間 ---
「なるほどね隣にいる方と一緒にいたいと」
「そうなんよぉお願い」
とアインスが母さんに頭を下げた
「俺からもお願いします」
「ニコッいいよ」
「え?いいの?」
「えぇニコッ」
その後
アインスの地元の国で結婚式を行った
そしてその後にアインスがこういった
--- ずっと貴方のそばにいても? ---
完