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2,どのツラフレンズのイタズラ
カービィ「いやー今日も暇だなぁ!ノヴァは今爆発してから復帰しようとしてる最中だし…」
離れた所
マホロア「クフフ、カービィがいるヨォ!マルク、ナニかイタズラでもしちゃウ?」
マルク「そうしたいのサ。昨日ひどい目にあわせられたから…」
マホロア「そうダ!カービィ専用ニ、ツクってた物がアあるんダけど、」
ゴソゴソソ(物を取り出す音
マルク「…??!???!?!!」
説明しよう(?)
マホロアが作ったものは、大量の毛虫(10匹以上だから沢山です((()と食べ物がある機械だった。
そこにカゴような物が吊るしてあったのだ。
マルク「これどうやって使うサ…?」
マホロア「エ?しらないヨォ★だっテ、ボクこれ没ニなった物ダもん!」
マルク「…ちょっと待っててなのサ」
マルク「じゃあ使えないよね…???」
タッタッタ(足音
???「何してるの〜?」
カービィ「さっきから聞いてたけど…何する気ぃ?」
ビューンタタタタタタタタタタッ(マルクがめっちゃ早く逃げる音
マホロア「エ、あッチョットぉ!マルクのやつ逃げやガッタナァ…!!」
カービィ「とりあえず残ってたキセキの実!!(?)」
スゥゴォォォオォォォオオオオォォォ(吸い込む
マホロア「アアアアアアごめんなサイぃイィぃぃi」
カービィ「はき出しいぃいぃぃ!!!」
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ギャラクティック・ノヴァ「いやー、やっと直ったよー」
ゴゴゴゴコゴゴゴゴゴゴコゴコゴゴゴゴコ
ギャラクティック・ノヴァ「あれなんかきた、待ってこのパターン…」
ドォゴォォォオォォォオォォオオオオオンンンバァァァアアアン
てーーてててーてーてーてーt((
マホロア「帰ったラ洗濯されたマホロアになろウ。(」
ノヴァ爆発ネタばかり入れる主です()