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番外編ーこれは誰の左ウデ?
考察勢さんは見てもらった方がいいけど、グロ注意です
別に見なくてもいいですヨ
これは、ムノウのとある員の過去の__始まりの話。
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憧れて
憧れて入ったのに
どうしてこんなことに、
彼女に会いたい
会いたいんだ、ッ
だから、俺は何としてでも_______
「童のために、命をささげる覚悟はあるか」
「え?あ、は?」
長のせいで思考が途切れた
あの長が入ってから
このグループは変わり果てた
「は、はい・・・?」
昔は平和だったのに
潰そうと_____
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「ねぇ、✖✖、まだ、夢は諦めてない…?」
奇麗な瞳をした彼女に尋ねられた
「・・・諦め、られるわけがない」
「あれは、俺にできる幸せを届けることだから」
きっぱりと、そう告げると、彼女は顔を綻ばせた
「ありがとう、✖✖。あと、私は______」
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夢の世界に入っていた…
激痛を感じて、そこ_____左腕を見ると、とれていた
まさか
命を懸けるって
体のどこか一部がとれても文句は言うな、と言うことか・・・?
また、腕をつけられる
グリッ
うまくつかないようだ
グチッ
腕が当たるたびに、激痛が確と走る
ミチョォ・・・
下劣な音が響き渡る
やっとついたようだ
「ついにお前も最上級員だな、、、、、、!!!」
これは最上級員になるための恒例行事だったらしい
ん?
この腕、、、
俺のじゃないぞ
奇麗な指に
少しオレンジがかったネイル
これって、、、、、
その日から俺は能力を手に入れた
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彼のショーを楽しんでいただけたでしょうか?