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作戦を練ろう
2人は大学生と言う事にします!
燐「まだかな〜♪」
燐は乗り気だ。
だってー
いじめっ子に“復讐“出来るもの。
その作戦を仲間と練れるなんて最高。
奈々「すみません!遅れました!」
燐「大丈夫大丈夫。」
奈々「それで、何をするんですか…?」
燐「いじめっ子に復讐する為の計画を立てるんだ。」
奈々「……え?」
燐「聞こえなかった?」
奈々「最高ですね、先輩♪」
高かった奈々の声が低く怖くなっていた。
燐「でしょう?」
燐「後、タメ口と呼び捨てで良いよ」
奈々「ありがとう」
燐「…私の家来れる?」
奈々「良かったら絶対行く。親が虐待してくるから。」
燐「じゃあ芝居しようか」
奈々「どんな?」
燐「明日休みでしょ?こっそり家を出て。」
奈々「そこで燐の家に行くんだね?」
燐「そうそう。私の家は◯◯区〇〇町にあるからおいで!」
奈々「分かりました!インターホン鳴らして行きます!」
燐「じゃ、また明日」
書くの楽しいィィィィィィィィィィ!