2j3j新人、虚空教狂信者。7？

不気味なノイズ音が暗い部屋に響く。 ｻﾞｯ､､､ｻﾞｻﾞｯ【どうせやるなら多くの人と関わって巻き込め】 『了解しました。』 【私はあなたのことが不安なの。貴方がこれをやり切れるか。】 『大丈夫です。やりきってみせます。』 【そうね。やるからにはそれ以上を目指して。#名前#。愛しているわよ】 ｻﾞｻﾞｯ､､､ﾋﾟｰｰｰｰｰ 『ふぅ』 今日もこの時間が終わった。 この時間がお母様からもらえる唯一の愛だ。 大丈夫。きっとやりきってみせる。お母様の信頼を底わないようにしなきゃ。でも 『怖いな。』 気分転換に散歩にでも行こうと思ったがこの前巡れなかった本社に行くことにした。 すこしおしゃれをして、玄野#名前#になって。家から出た。 --- 『おはようございます！まねーじゃーさん！』 マネージャー「#名前#さん！どうされたんですか？急に本社に行きますって」 『まだ全部ぐるぐるできてないからぐるぐるしようと思って！』 マネージャー「なるほど、では迷子になったら近くのライバーさんに送ってもらうか私に連絡してくださいね。」 『わかった！』 --- 「やりきってみせる」といっても正直できるかどうか。できるだけ多く巻き込むためには信頼されることだ。信頼されるにはできるだけ多く接触してコラボをすることだ。できるならオフコラができるレベルまで行けばいいのだが、、、 ﾄﾞﾝｯ! 『あっごめんなさい！』 ？？？「大丈夫ですか？すみません！私こそ前みてなくて！」 『だいじょうぶです！わたし、しんじんの玄野#名前#っていいます！』 「私は夜見れなって言います！」 『よるみせんぱい！』 夜見れな「？」 『でぃすこーどこうかんしましょ！』 夜見れな「いいよ！」 --- その後も話が盛り上がり --- 夜見れな「ばいばい#名前#！」 『れなちゃんばいばい！』 これで夜見れなも巻き込める。 現在はマネージャー、剣持刀也、伏見ガク、夜見れなか。ただ聞くところによると伏見ガクは人間として大切ななにかが欠除しているらしいから気をつけなければ。じゃないとこれは成功しない。 『できるかな』