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私は不良に愛されています。2
第2話です!!✨
前回のお話読んでない方は読んでみてね!
シクフォニside
暇72「、、wあいつ口悪すぎだろw」
いるま「だな。どこからその言葉が出てくるんだよ」
みこと「俺めっちゃびっくりした、、。でも、、なんか気になる、、」
すち「俺もびっくりしたなぁ~、、。」
LAN「あんなこと言うんだ、、笑」
こさめ「あんな見た目可愛い子があんなこと言うなんてねぇ、、」
LAN「俺達の事知らないのもびっくりだし、、なつ達に歯向かってくるのもびっくりだね。そうなるとより気になるかも、、♪」
みこと「だよね!気になる、、」
暇72「お前ら俺の言ったことわかっただろ?あいつはなんか違う。」
いるま「理解は十分できたわ。」
こさめ「こさめも!」
LAN「俺もできた、それにしてもすごいよね~。」
シクフォニ「気になるな~♡」
暇72「やっぱりお前らも気になるよな~!」
暇72「(だから行くなって行ったのにw)」
その時5人の目にハートが見えたのは気のせいだろうか。
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6人で話し合った時の出来事(暇72が#名前#に会った直後)
暇72「ほんとに凄い奴なんだって!#名前#って奴!」
すち「でも、、女の子でしょ~?」
みこと「ほんとにその子居たの?」
LAN「信じにくいな、、」
こさめ「なつくんだしね~、、」
いるま「もしかしたらなんかされてんじゃねーの。」
こさめ「可能性はなくもない!」
暇72「なんもされてねーよ!?」
いるま「暇だし、確かめてくるわ。」
暇72「おい!会いには行かない方がいいぞ!」
いるま「なんでだよ?」
暇72「あいつは反論してくるし、言うこと聞かないしで、いるま多分絶対得意なタイプじゃねーよ!」
いるま「(怪しい。)」
いるま「(俺と同じ学年だしなんか適当な事言って会いに行くか、、。)」
いるま「ん、わかった。俺忘れ物したから取りに言ってくる。」
暇72「らん、こさめ、一応追いかけといて!((コソッ」
らんこさ「了解!」
書ききりました~!!✨
今回は短いですがごめんなさい、、!
約1000文字、、
みじかっ☆
3話は頑張ります、、!
おつふぉに!✨