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あるロリは、低身長マフィアの妹で、黒神家のお手伝いさんの様で?3
未来予知を使い終わった所で終わりました!
今回は、マキちゃんの誕生日ですっ!!
和光樹林公園から始まります!それでは!いってらしゃーい!!
--- 和光樹林公園マキside ---
マキ「?!雪??」
うそでしょ!?(焦)こんな時に雪なんて!
リンネ「ふっ、笑」
シャドウ(女)「あら笑呪い?笑かわいそうねぇ?笑シャドウだったら、呪いなんてなかったのに笑」
マキ「い"だい!あづい!」
私が痛がってた次の時、
ユウマ「マキ!!!!」
#ののか#「まきちゃん!!!」
#ののか#「だいじょうぶ?!」
マキ「お兄ちゃん、#ののか#ちゃ、ん」
#ののか#「ゆーまくんとまきちゃんは、先に逃げて?」
ユウマ「でも!!」
#ののか#「はやく!!」
ユウマ「っ!わか、った、」
ユウマとマキが避難した
--- #ののか#side ---
#ののか#「リンネ、アナタのもくてきは、なに?!」
リンネ「、目的は、御前だ」
え??何言ってるの?!この人は
#ののか#「わたし?!」
リンネ「そうだ、」
シャドウ(女)「そうよ、!私達シャドウはね、貴女の異能力が欲しいの、それと!貴女が可愛くてしょうがないからよ!!」
#ののか#「は??」
アホ?って言うのかな?!君たちは!
リンネ「取り敢えず御前を貰っていくぞ」スッ(抱える)
#ののか#「っ!」
いつの間に?!
あの人達は、ゆーまくん??
ユウマ「#ののか#を離せ!!」
ミレイ「そーーよ!!!〇肉にするわよ?」
コウ「そうだ、よ……スースー」
ミレイ「ボコッ!(殴)こんな時でも寝るな!!」
コウ「いたいよ!!」
ミレイ「うるさいっ!!!」
リンネ「……もういいか??」
#ののか#「うぅ、泣おにーーーちゃーーん!!!泣」
ビューーーン!!
中也「#ののか#をーーー!!離せー!!!」バンバンバン!(銃)
リンネ「?!」
リンネ「おい!退散するぞ!!」
シャドウ(女)「わかったわ!!」
消える
中也「#ののか#がきえた??#ののか#ー!!!泣」
--- 一方その頃リンネ達は ---
#ののか#「いやっ!話して!!」
シャドウ(女)「うるさいわね?!アンタはコレからシャドウになるのよ?!」
#ののか#「グスッやだ!泣」
シャドウ(女)「ニコ大丈夫よ、?痛ぶったりしないわ!優しく護られるわ」
#ののか#「いや!!泣私は!泣シャドウに何かならない!!」
リンネ「大丈夫だ、直ぐに私たちのモノに成る、」
リンネ「異能力、_______|操り人形《マリオネット》_______」
#ののか#「フラリッ」
リンネ「いいか?御前は今から私たちの"奴隷"だ」
#ののか#「……わかりました」
--- 一方その頃ユウマ達は ---
ユウマ「#ののか#、大丈夫だよ、な??ソワソワ」
ミレイ「#ののか#、無事でいて、泣」
ハカ「#ののか#ちゃん泣」
マキ「私の所為で、私の所為で、#ののか#ちゃんが、」
中也「#ののか#、!早く帰って来い、ソワソワ」
太宰「#ののか#ちゃん、#ののか#ちゃん……(ブツブツ」
ナギ「どうしたらいいんだぁ、?」
ハルト「……どうしたら、」
コウ「っ、泣」
森「エリスちゃん、どうしたらいいと思うかい?」
エリス「知らないわよ!!泣アタシだって!泣救けられる物なら救けたいわよ!!リンタロウのバカ!!泣」
森「そうだよね……」
紅葉「#ののか#……」
芥川「僕が心配してるんだ、早く帰ってきた方が身の為だぞ…」
次回からは!サブタイトルをつけます!
今回の一言&ばい天を担当するのは!ドゥルルルルル、ダン!
「森さん&エリスちゃんです!!」
エリス「〇〇!早く帰ってきてよね!!あと!アンタ!次回も見てくれるわよね?!」
森「〇〇ちゃぁぁーーん!!泣早く!帰ってきてぇぇ!!泣」
エリス「リンタロウ、キモい!」
森「ひどい!!でも可愛いから赦す!」
エリス&森「せーーの!ばいてーーーん!!」