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カラフルピーチと魔法の法律#2
※この物語はフィクションです。実在する人物、組織、団体とは一切関係ありません。
ご本人様にも関係はございません。
・・・2日後・・・
じゃぱぱ「フィー!やあああああホー!!」
なお兄「いいぇー!!!!!!」
#あなた#「おらーーー」
・
・一方・
・
のあさん「みんなはどこにいってしまったんでしょう?」
えとさん「そうだね～」
「でもさ、みんなのことだから遊んでいるかもよ？」
のあさん「たしかに」
「あの人たちのことだから。」
えとさん「でもさ、そもそもここがどこだか分からないから。」
のあさん「そうだけど、、、。」
？「ねえ、君たち誰?💢」
「人間はとっとと消えてくれない?」
えとさん「あ？💢」(金属バットを出す」
のあさん「えとさん。駄目です!!」
「もしかしたらなにか知っているのかもしれないから聞いてみよう!」
えとさん「そうだね、、、。」
？「君たちは、この世界の住民かい？」
2人「いきなり?」
？「うん。気になったからね」
「で？どうなの?」
2人「違うけど…。」
？「じゃあ、こちらの事情は何も知らないということでいいね。」
2人「うん。」
？「それなら、名を名乗ろうか。」
「僕の名前は、 `ライ・スカル`という。気楽にライって呼んで。」
のあさん「わたしは、のあ。よろしく。クッキーが大好き!!」
えとさん「わたしは、えと。チョコレートが好き。」
ライ「そうか。ってクッキーとやらチョコとやらなんだ?」
・
・
・
・
新しい人に出会い、2人はみんなを探し続ける。
そして、じゃぱぱ、なお兄、#あなた#は何をしているのか。
お楽しみに!!
来週の土曜に更新予定。