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奇跡。 3
あけおめ
3話どうぞ
小雪side
てると「あ、ゆきむ!おかe…え!?あのゆきむが誘拐!?」
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まひと「あ、ゆきむーってえ?ゆきむ…?何を…」
水色髪の人めっちゃ混乱してる…
ばぁう「まひてる?どうs…はぁ!?ゆきむが…」
赤髪の人うるさ…
しゆん「ばぁう、うるさいz…え?ゆきむが…?」
そんな驚くほどなんだ…
そうま「いや、4人ともどうしたんだよってあ、ゆきm…ゆきむ…まさか誘拐までするとは…」
?????????????????
ってか人多くない?
ゆきむら。「いやw違うw親に捨てられてたからw公園で野宿はなってw」
え、野宿したらダメなん?((((
小雪「…………………?」
そもそも自己紹介されてない…
「とりま自己紹介しようぜ」
そうだそうだー(棒)
そうま「あ、そっか。」
そうだよ()
そうま「俺は浅黄颯真。30歳。一応最年長です」
身長高っ!何食べてそうなったんだよ()
しゆん「俺は緑樹志潤。27。」
髪長くね?
ゆきむら。「あ、ゆきむら。もしとく。紫苑雪村。29歳、苗字は自分で変えたから本当は違う。」
雪村…あれ?ゆき兄って名前「雪村」だった気が…それに一人称も年齢も一緒…
苗字変えたって言ってたし…もしかしたら…なのかな…?
ばぁう「俺は赤城芭阿雨。26歳。よろしく。」
特殊な名前だな。おい()
てると「次は僕!僕は桃崎輝斗です!年齢は25歳だよ!よろしくね!」
誰とでも仲良くなれるコミュ力お化けの人や()
まひと「僕は青崎真陽人だよ!年齢は25歳でてるちゃんと同じだけど、誕生日的に最年少だよ!仲良くしようね!」
25で最年少…年の差えぐくね?
「あ、私は小柴小雪です。捨てられた理由は…虐待とか…ですね。よろしくお願いいたします」
いったん閉じます
出来たらもう一作書く(と言いながら毎回一作しか書いてない人)
思いついたらメモしてるからいつでも投稿できることはできるんだけど…
書き写すのがめんどいんだよ…((((