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夏だ!海だ!遊ぶのだ!! その6
前々回は、
つつじ、桃花、綾芽、四葉、田菜、三葉、七葉(敬称略)
の四葉の関係者チームでお送りしました!
前回は、
莉南、澄玲、絵南、紅葉、楓、鈴、蘭(敬称略)
の双子チームでお送りしました!
今回は、
菜乃花、梨羅、杏梨、さつき、紫桜、野薔薇、小鳥、椿(敬称略)
の菜乃花チームでお送りします!
--- いっちゃん描きやすい紫桜目線 ---
両隣から狂気的な視線を感じるのは、きっとこの中でわたしだけだ。
野薔薇と小鳥が一緒にいて、他いろはなメンバーが椿ちゃんしかいない時点で、詰み。the・endというわけだ…(呆然)
「菜乃花ちゃん…」
「どうしたのだってやつれすぎなのだ。なんでこんな短時間でこうなってるのだ。星技『なのかスターライト』」
__「ぁりがとぅござぃます…」__
綾芽さんがいたら、「良くない未来しかみえない」とか言うんだろうなあ…
というか、そしたら梨羅ちゃんが「なんでお姉ちゃんと同じグループなのです」って言うはず…
そう思いつつ歩いていくと、人影が見えた。
「いい加減さ、野薔薇。もう少し向こう行ったら?小鳥も」
「「(圧)」」
「スミマセン…」
こんなにいじめられるうp主が果たしているのだろうか…
「…どうも、レイです」
「??」
「なんなのよ!わたし主人公よ?」
「取り敢えず、ぶっ倒すだけだね♪」
「やめて?」
「お姉ちゃん…頑張ろ…」
「うん、頑張るのじゃ」
「レイ、頼むから助けて」
「じゃあ、さつきもがんばるー!」
「だれをしんじればいいの…?」
「ちょっとネタが渋滞してて困惑してるのだ」
「そうなのです。菜乃花だってツッコミ役なのです。年下組はいいのです。でも、せめていろはなメンバー1人ぐらいはしっかりしててほしいのです」
「…なんかごめんね、わたしが敵で。いないほうがいい?」
「とりあえず、倒すよ♪小鳥『幸せを運ぶ青い鳥』!」
「「『紅い野薔薇と桃色椿』!」」
「桜符『桜糸』!」
「果物『フルーツビーム』!」
「眠り『眠りの花』!」
「まもり『やさしさのバリア』!」
「流れ星『星の攻撃』!」
**「いや卑怯すぎない!?遊符『帰ってこれない通りゃんs」**
いろいろな光や弾幕がレイに直撃し、レイはぼろぼろになる。
「悪いなレイ」
「なんでそんなこと言うのよ…」
「というわけで、先をいかせてもらう」
「もう遊びたくないわ」