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参加失礼します!
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《名前》|桐星 夜音《きりほし よるね》
《性別》女
《年齢》18
《性格》口が悪い S体質 毒舌 割と真面目
《身長》143
《容姿》少し長い髪にタレ目。バイオレットの目色に夜色の髪。服は髪と同じ色のワイシャツにシルバーのネックレスとメガネを着けている
一応上にURLを。
《武器》包丁
《特技》殺人
《得意》静かな人、場所
《不得意》五月蝿い人、場所 ロリコン
《好き》読書
《嫌い》ピアノ
《枠》幹部
《何位か》4位
《過去》
私は母の操り人形。
だって従わないと蹴られるし叩かれる。
先生の、あの一言。
「夜音ちゃんにも才能があります。」
その一言で、私の人生が狂っていった。
ずっとピアノしかやらせてもらえなかった。
お父さんは、昔死んじゃった。
学校も行かせてもらえなかったから、相談できる人もいなかった。
ピアノ…ピアノ…ピアノ…
限界になって逃げた。
走って走って走って、逃げ惑って生きてるところをロストドーンに入った。
昔の依頼で母親は殺した。ネックレスは父親の形見。夜音はそのことを覚えていない。
《一人称》私
《二人称》あなた、○位さん
《三人称》あなたたち
《サンプルボイス》
「桐星夜音です。」
「…うるさいです。静かにして下さい」
「うわロリコン近づかないで下さい」
「…図書館行ってきます。…なんでついてくるんですか?」
「…っ!やめろやめろやめろ!!ピアノができる人が恵まれてるとか2度と言うな!あんたは私の過去を知ってもそう言えるのかよ?!」
絡み
百合 堺
「3位さん、その依頼詐欺ですよ。私もこの前空振り喰らいました。」
「…私は言いましたよ?」
巳巴 惣一
「…ハタチ超えてたら手出すんですか?7位さん。」
坂峰 龍生
「一位さん、仕事が早くていいですね。…ただ、これしっかりとどめ刺さってませんよ。」