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透明な図書室で「こころの缶詰」を#2逆上がりの魔法
「じゃあ3時間目は逆上がりやるぞー!
先生の声が教室全体に響く
「はぁ、嫌だなぁ」
小学3年生の宮本ゆうきは体育の鉄棒が嫌いだ
「グランド行くか〜」
勇気は廊下を歩き出す
「ん…?なんだここ」
勇気が見つけたは看板に缶詰図書館とかいてある
「まだ時間あるから、、いってみるか」
ガラガラガラガラ
「失礼します…」
「いらっしゃいませ、ゆうきさん」
「わわっ!」
「驚かせてすいません。私はこの缶詰図書館の司書のナズナと申します。」
ナズナ…さん…?」
「そうですよ」
「ゆうきさんはこれから体育で逆上がりをするんですよね?」
「はい…」
「ゆうきさんは逆上がりができないんですよね?」
「えっ、、はい」
ゆうきもやはり自分の考えてることがわかることに驚いていた
「だったらこの缶詰を開けてみてください」
「缶詰…?」
「この缶詰を開けるときっと、逆上がりができますよ」
「なんの缶詰ですか?」
「この中にはあきらめない心の魔法が入ってます」
「じゃあ開けてみます…。」
パカッ
「ん?なにもおこらないんですけど」
「その内なりますよ」
「まぁありがとうございました」
「こちらこそ」
「失礼します」
ガラガラガラガラガラ
〜校庭〜
「じゃあ次は宮本やってみろ!」
「はい…」
ついにゆうきの番だ
できるか心配でゆうきはたまらなかった
「ふぅ」
クルッ
「できた…!」
「これって缶詰のおかげなのかな…?」
そして次々とクラスメンバーが回っていった
〜休み時間〜
「なんか奇跡だったかもだからもう一回やってみるか」
ゆうきはまだ信じていなかった
クルッ
「やっぱりできた…!!!」
ゆうきは気づいていないが逆上がりができたのは缶詰のおかげじゃなく自分の力だった
短くなってすいませんw
おつくも〜