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息抜きにミステリー?ホラー?普通の話
じぶんの色々の異形のオリキャラを一般人視点から色々なんかする話
怖いかも、怖くないかも
ガチ路線から見ないでください。
あくまでも趣味なので
霧が漂う湿った空気がする雨の日、未確認生命体 またはUMAと呼ばれるものか、
新種の目撃記録が目に入った。
「異形…?」
その見た目は、人間が知るにはまだ早かった。
色があるようで形が認識できない、まるで夢で見る第三者越しの自分のようだ。
遺⃠されたビデオテープにはオカルトあるあるの襲われた時のビデオが残っていた、例の未確認生命体の姿は写っていなかったが。
ビデオテープなどと今時古いものを…とは思ったが、そもそも未確認生命体が目撃されていること自体今更?と思うような出来事だ。
普通発見されていた種の昔の話をまた現代で〜とかのようなものだろう。
新種がまた出てくるなんて……変な話を好む俺は生きてて良かったと思う気持ちと、何か起きるのではないだろうかという気持ちが混合する、思考が鈍ってきた。
なにか食べようとおもむろにソファーから体を引きずり起こす。
この家はもう俺しか居ないが たまに変な視線と冷えた空気を感じる、今日はやけに強い感じがする まぁ冬だし当たり前だろうな
カップボードがらカップラーメンを取り出す。この行動をする度にいい加減自炊しなければという思いが頭の隅に浮かんでくるが、あいにく脳に逆らう心しか持ってないので。
「あぢっ!!」
思わず口から声が出る、熱湯が飛び出たようだ。
カップラーメンを作る時、どうしても熱湯を入れる時だけは慣れない 痛いのは苦手だからな。
「蓋をして……ぽちっとな」
タイマーオン きっかり3分待ち。
妙だな。
そう思った瞬間、まるで何かの合図のように外の電柱に止まっていた鳥たちが一斉に空へ羽ばたいていった。
強風が木を揺らす、嫌な予感がする。
カップラーメンは……今は後回しだ。伸びても仕方がない、もったいないから全部食うけど
玄関のドアが叩かれる音がする。
死にたくない、なぜかそういう思考が頭を巡った
雨音が頭の中で強く響く、体が動かない、冷や汗が止まらない。
怖い。
ガチャン、と凍りついた空気を切り裂くような音が空間に響いた
いや絶対開けられたなこれ、死に方だっせ〜〜〜〜とか考えていると
ギシ、と床が軋む音が聞こえる
カップラーメンすら食わせてくれないのかよ、遺言どうしよ
そんなことを考えている間も音は止まらず、大きくなっていく もう扉の前まで来ただろう。
今思ったら、今日は変なことばかりだった。
俺は、俺はなんでこのニュースを知った一般人の一人でしかないのに、情報にも載っていない 古いビデオテープがあること、映像を見れた?
なぜ未確認生命体の姿を目で見た?
なぜいつもより一層強い視線を感じていた?
「は…はは、」
乾いた笑い声が漏れ出た。
悍ましかった、その姿を見たものはもう居ない。
なんか後半に行くにつれて語彙力が死んだ気がする
また書くかわかんないけど次お会いしましょう