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「夢」の世界
あなたは不思議な所で自分にいい扱いを受けさせてくれたらまたその世界に行ってしまう?。それとも現代でまた普通の暮らしをするのかどちらですか。
僕は学校から帰っていた。そうしたら、急に変な光に吸い込まれた。
「わーーー!!」僕は叫んだ。何が起きたかわからない。一瞬だった。変な光から僕は抜け出せたみたいだ。そこにいたのはキューピット。キューピット?僕は変な世界に来てしまっていた。ここは「夢」の世界だった。僕はその世界の道を少し歩いていたら、大きな城が出てきた。周りには皆さんおなじみの矢を持ったキューピットと、となりには鉄の鎧を付けているキューピット?キューピットの世界ってこんなにも過激なのか?少し怖いが近寄って行くと、1人のキューピットが「あなた様が王が言っていたターゲットなのね。面白くなりそうだわ。」と言った。え?僕は普通よりかはカッコイイけど。僕がターゲット?僕って何かに狙われる。頭がそう予言した。逃げ出そう。僕は走ってそこから逃げた。だがキューピットに何かの矢を刺されてしまった。そうして僕はまた変な光へ包み込まれてしまった。吸い込まれ際に「これからどんな物語が始まるのか楽しみだわ。王のお気に入りの加藤雷、期待しているわよ。」僕が王のお気に入り?王ってだれ?
そんなことを考えていると僕は変な光に吸い込まれて現代に戻っていた。さっきの出来事は何だったんだろう。家に帰ってからも考えていた。僕はお母さんが「夕飯できたよー」という声もいつもは聞こえているが今日は聞こえなかった。寝る時間になった。僕はこの時も考えていた。ひとまず今は考えないで今日は寝よう。おやすみなさい。寝る挨拶をしてから僕は「夢」の世界に入った。そうしたら、今日見た変な世界へきてしまった。なぜだ。なぜキューピットたちが出てくるんだろう。「お久しぶりでございます。なぜこの世界にあなたが来ているのかお教えしてあげましょう。ここが「夢」の世界だからです。」「夢」の世界?そんなの理由になっていないじゃないか。キューピットは僕の考えていることを見透かすように「いいえ。ここはあなた様が最初に夢の世界だとおっしゃっりましたよね。」もう一度さっきのことを思い出してみる。確かに僕は夢の世界だと言った。だけど僕が言っただけでこんなにも変わることか。なんか僕、偉い人になったみたいだ。「眠るとこの世界に来ますので覚えておいてください。ここではごゆっくりどうぞ。」それから僕は色んなキューピットからいい扱いを受けていた。まだまだ眠っていたいが起きてしまった。今日は学校へ行って僕は今日の夜はどんないいことをしてくれるのか楽しみだった。帰って僕は夜ご飯を早く食べて眠りについた。こんな生活が続いていた。
--- 2か月後 ---
僕は昼寝でもキューピットは出てくるのか試してみた。そうしたら、出てきた。いつものように。いいことをしてくれた。もう学校なんてつまらない。「夢」の世界で暮らしていきたいな。そうだ。ずっと寝ていればキューピットたちに長い間いい扱いを受けることになる。僕は貯金していたお金でお母さんには内緒で睡眠薬を買った。家に帰って1粒飲んでみた。すると眠気がすぐに来てまた眠りについた。キューピットたちもすごく僕が「夢」の世界に来てくれるから嬉しそうだ。もっといい扱いを受けさせてくれることになった。僕は睡眠薬の効果が切れて起きてしまった。そうだ。もっと一気に多くの睡眠薬を飲めばさっきよりももっと長く眠れる。「だめだ。そんなことをしたら・・・」脳が僕を否定している。そんなことも知らずに僕はビンいっぱいに入っていた睡眠薬を飲んでしまった。僕はキューピットも出てこない世界に長い長いお世話になることだった。
こんにちは!霧雨サツキです。とても今回は怖かったです。皆さんは雷君みたいになってはいけませんよ。またサツキが手がけている、「ホワイトハッカーは大変です!!」も公開中です。ファンレターお待ちしています。ではまたいつかお会いしましょう。