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僕と推しが入れ替わったら、
公開中
プロローグ
りぃち のんくま@所属
久々の小説投稿お待たせしました!早速書きます
僕には、3年間推し続けているアイドルがいる。その推しの名は、空色きらり。初めて彼女を見た時、毎日辛いことしかなかった僕の人生がバック宙のようにひっくり返った。彼女を推してから、毎日彼女を見て、勇気をもらった。 そんな中で、僕はこんなことを考えていた。「もしも、僕がきらりと入れ替わったら、どうなるのだろう。」 もちろんそんなことは、叶うはずないと思っていた…。
今日はちょっと短めですが、次回から本格的に始まるので次回をお楽しみに!
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目次
1......プロローグ
2......第1話
僕と推しが入れ替わったら、
僕と推しが入れ替わったら、まとめ読みページ
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