公開中
    いれいすの妹がからぴちとシェアハウス!? 3話
    
    
        3話です!
最近小説一つの物語に一話しか書いてない…
冬休みでもあるので頑張ります!
    
    
    じゃぱぱ「あ、そういえば名前聞いてなかったね」
 渚  「あ、私は渚って言います」
じゃぱぱ「渚ちゃんね。よろしく!」
 渚  「よろしくお願いします!」
じゃぱぱ「そういえば俺らの家、シェアハウスだけど大丈夫?」
 渚  「えっっっっっ!!!!!!!」
 渚  「ちょっと待っててください!」
じゃぱぱ「?うん」
-------------------------------------------------------------------------------------------
プルルルルルル プルルルルルル
ガチャッ
ないこ 「もしもし」
 渚  「もしもし、ない兄」
ないこ 「どうしたの?」
 渚  「みんないる?」
ないこ 「うん。いるよ」
 渚  「だったらスピーカーにしてくれる?」
ないこ 「OK」
 if   「どうしたの~ポエポエ」
-hotoke-「なになに?大事な話?」
 渚  「あ、よくわかったね」
 渚  「単刀直入に言うと友達とシェアハウスしていい?」
ないこ 「え?」(みんなと同時)
 if   「ポエ?」(みんなと同時)
 悠佑 「は?」(みんなと同時)
りうら 「ん?」(みんなと同時)
 初兎 「あ?」(みんなと同時)
-hotoke-「えーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
 渚  「いい?」
 if   「いや、ダメ。NO。」
 渚  「え~(´・ω・`)ダメ?✨」
いれいす(ゔっ可愛い)
 渚  「ねぇ~!たまに戻ってくるから!いい?」
ないこ 「まぁ、それまで言うならいいよ」
 渚  「ってか学校同じだし」
いれいす「確かに」
 渚  「じゃあバイバイ~」
いれいす「( ´Д`)ノ~バイバイ」
-------------------------------------------------------------------------------------------
 渚  「あ、待ちました?」
じゃぱぱ「マッテナイヨ」
 渚  「カタコトwwwww」
じゃぱぱ「ま、気を取り直して行こ」
 渚  「はい」
    
        ついにいれいす出ましたね~
いれいすは全員一言は話させたけどからぴち…全然喋ってない…
まぁがんばろ()