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精液接種 JCの場合 1
※ この文章は約4,000文字あります。本番行為は次回ですたぶん。
【JCの場合 生理不順で処女が多い】
→丁寧にほぐしてから、精液欲しいと言わせるまで調教してからヤる
JC、つまり女子中学生に進学すると、かなり状況が変わってくる。
なにせ初潮を経験し生理も本格的に始まっているので、出会って5秒で中出し、というわけには行かない。
勘違いしないでほしいのだが、この精液接種は女のコを妊娠させるためにやっているのではなく、あくまで〝美容〟として中出しセックスを推奨している。だから膣内には出すが、極力受精しないよう善処しなければならない。
JCはJSとは違い多感な時期のため、ホルモンバランスが乱れやすく生理不順も起きやすい。精神的なストレス負荷もあって情緒不安定になりやすく、安易に死にたいと考えたり、リスカなどのためらい傷を付けて、同学年の子に指摘され不登校になるケースはよくある。
そんなときこそ精液接種が効果的だ。
おまんこに精液を入れることでホルモンバランスを調節してくれる。子宮内に侵入した精子の微細な運動は、卵管や子宮内膜、子宮口つまり子宮頚管を刺激して、生理不順を治癒する効果もある。美容ついでに精神安定剤の代わりにもなるとは、精液の効能は多岐に渡る。
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生理不順気味のJCモエは、まだセックスを経験したことのない女子生徒だ。クラスメイトにいじめられており、登校さえしているものの授業に集中できず気分がふさぎ込んでいる。不登校になるのも時間の問題だった。
ある日ひどい言葉を浴びせられ、限界が来てしまって教室を出て、保健室に逃げ込んだことがあった。その時、自分に向き合う勇気を得るために精液を受け入れてはどうか、と保健室の先生から勧められ、こんな私ではいけないと接種を申し込んだ。
JCになると生理も本格的に始まり、引きかえ生理不順も多くなる。それにより精液接種の需要も高まる。
ただ、未だに精液に関して抵抗感が強いJCは多いだろう。早い話、大半の子がまだ処女なのだ。
処女が精液接種を受ける場合、事前準備が必要になる。女のコの緊張を解き、オマンコの肉壁を柔らかくしておく。重要なのが膣口の拡張、特に処女膜の拡張だ。
土曜日の午後、普段のモエならばパソコン部の部室の片隅で時間をつぶしているだろう時間帯に、制服姿で保健室に足を運んだ。
保健室には大人の女性が一人いた。顔なじみの保健室の先生ではなく、外部から来た女性の人。白衣を着ているから女医さんだ。
「モエさんね、これを書いてあちらのベッドで待っててくださいね」
モエは生返事をしてしまった。室内が様変わりしている。
なんだろう、あの椅子。
なんだろう、あの画面、と思っていた。
女医から問診票をもらい、質問を記入していく。最近夜寝れているか、気分はどうかなど基本的なものもあるが裏面に行くと問診はエスカレートしていく。性的な質問が多くなる。
生理は遅れず来ているか、自分でおまんこを触り、オナニーするか。するとすれば週に何回で、どのくらいの時間で、どこでするかなど事細かに質問は枝分かれしている。
最後の項目で、モエは「セックスの経験なし」に丸をつけた。
モエは問診票を渡し、女医はひと通り確認する。「精液接種は初めてですね」
モエはこくんと頷いた。
「ちょっと、緊張してて……」
「大丈夫ですよ。少しほぐしてから接種するので。気を楽にしててください。あ、でも……拡張に時間がかかると思うけど、時間あるかしら?」
「拡張?」
アンケート自由記載欄には「タンポンが入らないのでナプキンを使用している」と書かれている。処女膜が邪魔をしているのでは、とのことだ。
「その拡張って、どのくらいかかりますか」
「人によって違うんだけどね、まあ、多く見積もっても3時間くらいかな」
時計を見て了承した。夕方には終わる。
「質問はありませんか。ないようでしたらこちらの同意書に記入お願いします。書き終わったら上と下の下着類を全部脱いで、こちらの台に乗ってください。
スカートとシャツは脱がなくて大丈夫ですけど、シャツのボタンは全部外しておいてくださいね」
「あ、あの……ブラも、下も、ですか」
「ええ、取ってくださいね」
女医は仕切りの向こうに引っ込んだ。モエは同意書にサインしてから、ぎこちなくブラウスのボタンに手を付けていった。
指定された通りの格好になっていく。白のブラウスからのぞく成長期のおっぱいは膨らみかけであり、赤めの乳首が見えている。Bカップくらいだろう。
スカートをめくり、ジュニアショーツを下ろして、見えないようにカゴの底に隠した。
「終わりましたー?」
間延び感のある声が仕切り越しに聞こえ、先ほどの女医が入ってくる。同性といえどボタン全開なので、恥ずかしさのあまりモエはシャツをかき合せた。
「あ、あの……乗り方が」
モエは産婦人科などには一度も通っていないので、これが分娩台だと知らなかった。歯医者さんの治療台に近いこの感じ……
上半身はベッドの作りになっていて、頭を乗せる部分がある。
が、下半身の、V字型に割れている設計に当惑する。脚の付け根に付属されている銀色のシンクも用途がよくわからない。シンクの上にはシャワーヘッド付きの水道がある。
「ああ、大丈夫ですよ」
女医は脚の乗せ方を教え、横になった。「カーテン閉めますねー」
モエのちょうど腰くらいのところにささやかな布の仕切りが登場した。その後カーテン越しに台が動かされ、強制的に脚が開かれる。
下着はすでに脱いだので、スカートのなかはいつもよりスースーする。
「アイマスク、つけますねー」
女医が声をかけてきた。視覚を奪われると怖い感じがしたが、適当に言い含められて装着させられた。
「じゃ、シャツ開きますねー」
トントン拍子で着手される。
女医の、そのしなやかな指先が動く。胸を露出され、中学生の成長期の膨らみがあった。
そこに、いくつか吸盤を張り付ける。心電図検査のときに使われていそうな長いコード。胸周りが多く、乳首も当然ターゲットにされた。両乳首が吸われて「んっ」と声を漏らした。
「声、我慢しなくて大丈夫ですよ。私しかいませんから」
耳元で囁かれ、アイマスクで見えないながら頷く。一方、モエの身体はというと、女性によって手足が拘束されていった。腰に巻きつけたベルトのような締め付けによって、ようやくモエは困惑した。
「ごめんなさいね、傷つけないための措置なの」
女医が理由を説明する。脚を開かせて、M字開脚にした。
「もうちょっと手前に来れるかしら」
スカートの裾をめくり、お尻をぐっと手前に引き付ける。
スイッチが押された。股辺りがほんのり温かく感じるので光が当てられたのだとモエは解り、恥ずかしくなる。
女医は、薄手のビニール手袋をつけた指でモエのおまんこを触って観察している。毛は薄く、だが性器付近はなかった。この日のためにモエはケアしてきたのだ。
よくクリオナをしているようで、陰唇に若干の開きがあるものの、男に触られてない、本格的に使われていない色をしている。
「モエさん、始める前にちょっと洗浄するからね」
白衣の女性はモエに話しかける。アイマスクもあり、洗浄という言葉を聞いて、どこを洗浄するのか分からなかった。
蛇口がひねられて、足のつけ根の方から水の音がする。シャワーが出される音のような。
「じゃ、当てますねー」
女性が水温を確認してから、モエの外性器にヘッドを当てた。
「ひゃっ……」
凝縮された水の粒が感じられる。水温はぬるいが、意外と水流は感じられて気持ち良い。
女性はモエのおまんこをくぱぁと広げながら、外性器全体のみならず、陰唇のひだにもくまなく水流を当てている。水流は下のシンクに流れているので部屋が水びたしになることはない。
「ああ……やっ、あんっ! んっ」
モエの様子を見ながら当てる部分を変えているようだ。汚れを落とすというより快感を与えるためもあるだろう。シャワーオナニーを無理矢理されているような。
そうしてクリトリス包皮もターゲットにされた。直接でないにしても、モエは気持ちよさそうにあえぎ声をあげ、心拍数も同時に上がっている。
モエはもう快感の渦の最中にいた。
シャワーを当てながら、女性はおまんこの様子を観察した。
水流越しに見える、ピンク色の部分とそうでない部分。大陰唇は厚みを帯び、小陰唇は少し腫れたように外側に肥大化して、ピンク色のきれいなおまんこを見せてくれている。
包皮にくるまれていたはずのクリトリスは充血して一部がむき出している。包皮に引っかかっているようなので、指で摘まむように押し出した。直接水流に当たり、一気に身体の震えが激しくなった。
「あっ、ん!……やっ……だ」
「気持ちいいねー、ちょっと我慢しようねー」
女性は声をかけながら露出したクリトリスをいじる。ただでさえシャワオナ状態で気持ちいいというのに、勃起したクリを剥き出しにし、包皮で挟んだり、指の腹で押し込んだりと様々な試練を加えている。
「逝きたかったら逝っていいからねー」
「や、やああ……! あっ!」
小さな膣口がヒクヒクと小気味よく跳ね、絶頂をしていると解ると水流の勢いを弱めた。弱めただけで止めていない。勃起したクリだけターゲティングから外れただけだ。
「んーと……」
水流を押しのけ、おまんこの穴の入口を広げる。小指の爪を入れようとした。狭いようだが小指の爪先は入るようだ。
水で濡らしてからもう一度小指を入れた。第一関節まで入り、以降は難しい。やはり入口の方に圧迫感があり、だが奥に行けば広がりを感じる。
指を抜いて入口部分に目を凝らした。
膣口から、深さ約1センチから2センチのところに汚れのような、白く薄い膜が見える。膣の穴の周りに付着するようにして穴を狭めているもの。
処女膜だ。形状は輪状で、よくあるもの。処女膜拡張、膣口の拡張が必要だろう。
「一応、中も洗おっか」
「あ、う……な、なか?」
女性は快感でまだ内容が把握していない未熟なおまんこに追撃を与えようとする。プラスチック製のボトルを手に取った。中身は水が入っていて、フタ部分には長くて細い管が一本ついている。それを膣口に入れた。大体5センチほど入れている。
「ん、んう……」
モエはうめくが、管は細いのでどんどん奥に入る。JCの純潔おまんこなのにおいしそうに管を咥え込んでいる。入口の穴が狭いだけなので、奥まで入れることができる。
奥まで到達し、手に持っている方に力を入れた。ボトルは変形し、管を通っておまんこの穴に水が入る。しばらくするとまだ発育の進んでいない穴からチョロチョロと水が出てきた。
この膣内洗浄の工程は二・三回繰り返した。
焦らし、段階を踏みながら快感に近づく。
これぞ医療プレイの醍醐味。
てか、膣内洗浄とか誰がわかんねん。
エイプリルフールの夜になに出してんねん。