魔法少女学校 第3話 Nou力

白鳥Tea「では、次の時間には魔法少女活動について話す」 〜休み時間 きらら「うおおおおおおおおおおおおお」 ゆり「うおおおおおおおおおおおおお」 --- __しばらくお待ち下さい....__ __※飛ばしたい日は飛ばしてねメタいよ__ __※まだ出てきてない人、設定出てくるよ__ __作者「ねえ、『お前ら仲良しかよ！』って突っ込む役欲しいんだけど」__ __きらら「しらねーよじゃあ作ればいいじゃねえか」__ __作者「んーまあ一応途中からまい転入してくるんだけどぬえ…」__ __ゆり「........まいちゃんそんなキャラ？」__ __作者「うん違う気がする」__ __ここな「これから登場キャラ増やしていくまではもうツッコミ役は我慢すればいいだけの話しだと思うけど。」__ __作者「まあn」　きらら「おいゴ◯以下カ◯人間とっとと失せろ一生出てくんな」__ __まい「まあまあまあ…」__ --- きらら「やっと念願の魔法少女活動！！！」 ゆり「でもこういうのってリスクともなうのでは…」 きらら「おま、今更言ってんのかよー笑」 戦い。それはリスクを伴う。そんな事は分かっていたのだろう。だが.......... 白鳥tea「まずはNou力について説明する。」 きらら「能力？」 ゆり「Nou力だ。」 きらら「いやNou力って何....」 白鳥tea「ﾊｧ…今説明します。説明する前に聞かないで下さい。」 きらら「ﾊｧ…」 ゆり「いや自公自得でしょ...w」 白鳥tea「Nou力とは、ざっくり言うと一人一人の能力だ。元々人間は何かしら元から属性を持っている。が、その属性は少しずつ育てていかないとNou力は生まれない。」 きらら（ほえー） 白鳥tea「なのでまず明日は属性検査を行う。」