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寒い夜②
黄裏さにい
「じゃあ私たち‥」 「もう家に帰れないてこと!?!?」 と、まいが言った。 ここは、遠くの山ですから電波は、つながりません 「かさ ぱき」 と音がした。 夢は、それにはっきり気づいていました。 夢が、まいにこう言いました。 「足音がする逃げようさっき遠出きた道を、たどったら家に帰れる。」 まいが言った 「とりあえず逃げよう」 どさどささ 夢は、 「いつもの道を、たどったら家に帰れた!」 その時は、もう朝だった まいは、 「やったね!」 まいと夢は、家に入って 「ただいま!」 とにっこりして入りました。
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