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【初⭐︎二次創作】みんなで善逸のバースデイ祝ったよ!
るすと
最近避けられている。 女の子から避けられるのはいつものことだけど。 「炭治郎、何か隠してない?」 通りかかった炭治郎に問いた。 「何も」 あ…これ、嘘ついてる時の顔だ…音聞かなくてもわかるな… 「も〜なんなんだよぉ〜(泣)」 俺、嫌われちゃったのかな。 「おはよ…」 「善逸!誕生日おめでとうううう!」 部屋に入った瞬間、紙吹雪が広がった。 炭治郎、伊之助、禰󠄀豆子ちゃん、カナヲちゃん、葵ちゃん…そこにはみんなが笑っていた。 「え、誕生日?」 「九月三日だろ?」 嬉しい。よりも驚きがかった。 「なあ、炭治郎。今日は九月四日だぞ」 一同「「ふぇ」」
一日遅れちゃった
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