公開中
第4話!🍀 のあに忍び寄る闇
どうぞ。
次の日
🍪「和華さんおはようございます!」
🍀「おはよう!今日はどうするの?」
🍪「天使の人たちにお菓子を配りながら、クッキーカッターとショコラ・キャノンを練習しようと思ってます!」
🍀「いいね!何を配るの?」
🍪「マシュマロです!」
🍀「マシュマロ?何それ?」
🍪「知らないんですか!?マシュマロっていうのは、ふわふわ、もちもちした甘いお菓子ですよ!雲みたいな感触があります!」
天使界の雲は、まさにマシュマロっていう感触をしている。
🍀「それじゃ、それを配ってたくさん幸せを広げてきて!」
🍪「わかりました!行ってきます!」
---
👼「お姉ちゃん、何してるの?」
🍪「お菓子を配ってるんですよ!いりますか?」
👼「うん!」
もぐもぐ
👼「これ、美味しい!もちもちしてる!」
👼「なになに?」
👼「何かあるの?」
🍪「皆さん並んでください!順番にお菓子を配ってあげます!」
👼「お菓子!?」
👼「ならぼ!」
🍪「(なんで天使界はこんなに6〜8歳くらいの子が多いんでしょうか…。悲しいですね。)」
🍪「どうぞ!」
🍪「はい、気をつけて持って帰ってくださいね!」
👼「お姉ちゃんの名前って何?」
🍪「私の名前はのあっていうんですよ!」
👼「のあお姉ちゃん!そういえば、真っ黒の人を見つけたんだよ!」
🍪「えっ!?どんな人でしたか?」
👼「真っ暗な感じの人だった!なんか、狙ってる?そんな感じ!」
🍪「そうですか!教えてくれてありがとうございます!」
👼「なんかわかったら教えて!」
🍪「わかりました!わかったことがあったら教えますね!」
🍪「でも、どこにいたんですか?」
👼「あのね、のあお姉ちゃんの後ろ!」
🍪「っえっ…!」
クルッ
🍪「(誰も、いない…?)」
🍪「(なんだろう。すごく不気味な感じがする…)」
🍪「教えてくれてありがとう!じゃあね!」
👼「バイバイ!」
🍪「真っ黒な人?狙ってる?私の後ろ…なんのために?」
そう考えていると、今までの奇妙な出来事が脳内にフラッシュバックしてきた
🍪「もしかして、キャンディが割れたのも、度々視線を感じたのも、そいつのせい?ストーカー?」
🍪「帰ったら、和華さんに相談してみますか…」
`???「…」`
🍪「あっ!忘れてました!練習しないと!」
🍪「強く願って、力を込めて…」
🍪「クッキーカッター!」
((🍪))((🍪))クルクル!シュパッ!!
🍪「前よりも上達してますね!そばにあった木も切り倒しちゃいました!」
🍪「なんか硬すぎる気もしますけど、大丈夫でしょう!」
🍪「次は、ショコラ・キャノン!」
🍫💥🍫💥🍫💥ドカーン!!!
🍪「威力も、量も多くなってますね。この調子でどんどん極めていきましょう!」
`???「さて、この子はどうするのかな?反応が楽しみだねぇ。」`
そして…
🍪「ただいま!」
🍀「おかえり!」
🍪「攻撃技も威力がめっちゃあがりましたよ!これなら戦えそうです!」
🍀「そうなんだ!明日見せて!」
🍪「はい!そうえいば、お菓子を配ってる時に天使の子から真っ黒な人が狙うようにして私の後ろにいたって言ってました!」
🍀「…のあちゃん。ヤバいかも。」
🍪「えっ?」
🍀「多分だけど、のあちゃんは本気で悪魔軍に狙われてるね。そういうのじゃないと上級天使に会うリスクがあるから天使界には来ないもん。」
🍪「そうなんですか…。てっきり、普通にくるのかと…」
🍀「流石に無闇に突っ込んでいっちゃうと、相手は敵だから一瞬でやられる可能性もあるしね!」
🍀「とりあえず今日は早くご飯食べて、お風呂入って寝ようか!」
🍪「はい!」
---
夜、夢の中
🍫「楽しいね!やっぱりからぴちでの活動は!」
🦖「ほんとにそう!結成してよかった〜!」
🦊「じゃっぴがいなかったら今俺たちここにいないもん!」
🍪「そうですよね!皆さん、これからも一緒に活動していきましょう!」
幸せだな…。
🍑(のあ以外)「うん!」
パッ
急にみんなが消えた。
🍪「…あれ、みんな?どこ行ったんですか?」
よく状況がわからないが、多分ドッキリとかイタズラだろう。
🍪「ねえ!隠れてないで出てきてください!」
`???「いないよ?ここには。だって君はもう死んでるでしょ?」`
🍪「っあ…」
急に、真っ黒な格好をした女の子が声をかけてきて、現実に引き戻された。
`🔮「こんにちは!私は夢乃!悪魔だよ!あなたの力を奪いにきたんだ!」`
🍪「何を言ってるんですか?」
`🔮「実は、君が持っているその力は、今後の悪魔界発展に必要なんだ!だからほしいってこと!」
🍪「いやですよ。私はこの力で魔王を倒し、幸せな生活を天使のみんなに届けるんです。」
`🔮「幸せなんてすぐに腐るよ!だからおいで!」`
🍪「嫌に決まってるじゃないですか!みんなのところに帰って、また動画を撮るんです!私はこんなところで悪魔に連れて行かれるほど弱くはありません!」
`🔮「私ね、甘いのは好き。だけど、チョコは苦手。苦かったりするもん。」
🍪「!!…それなら!」
🍪「(えとさん、少し力を借りますよ!)」
🍪「いきますよ!ショコラ・キャノン!」
🍫💥🍫💥🍫💥🍫💥ドカーン!!!
`🔮「えっ!?チョコの能力?お菓子の能力使いはチョコの能力なんて使えないはずじゃ…」
🍪「100%チョコの能力が使えないなんて、誰が言いましたか?」
`🔮「でも、devil king様が使えないって…」
🍪「それはただの考察にしか過ぎませんよ。可能性は無限大ですから。仲間を信じれば、案外なんでもできるものですよ。」ニコッ
🍪「戦わせていただきますね!」
🍪「キャンディ・クリスタルシュガー!」
🍭クルクルクルクルッッッッッ!!ビシイッ!!
`🔮「飴が絡まって動けない!?今まで戦ってきたお菓子の能力使いの中にはこんな能力を使うやつはいなかったのに!」`
🍪「情報が古いですよ。私は、自分で能力を作ったんですから、知らないのも当たり前ですけど。」
🍪「クッキーカッター!」
((🍪))((🍪))クルクルッ!シュパッ
`🔮「ッチ!こっちも出させてもらうよ!夢乃式能力方!正夢!」`
〜◯◯「あなた達は誰ですか?どっかに行ってください。」
??「そんな、◯◯…」
??「ひどいよ!忘れちゃったの?」
??「違う!◯◯が忘れるはずない!」〜
🍪「…これはなんなんですか?ぼやけていてよくわかりませんが…」
`🔮「秘密だよ!この技は、みたことが本当に起こる技で、これの場合は…。やっぱ言わない!あなたの力が想像以上だったから、一旦退散するね!」`
🍪「ほんとに最初から最後までなんなんですか?もう来ないでくださいね。」
`🔮「それはどうかな?まあいいや!また会おうね!」`
シュワッ💫
🍪「消えた…」
🍪「いずれか、夢から覚めるんですかね?」
🍪「あ、光が見えた!こっちが出口っぽい!早く出よう!」
---
のあに忍び寄る闇 終了。