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花火の下で君とまた笑うまで#2
1話の続きです
私は地方の家出した子たちが集まる小さな場所に来ていた
「よろしく~私はここのリーダーのユズキよ。本名じゃなくていいから名前と年齢を教えてくれい?」
とボーイッシュな女性が声をかけてきた。
「名前はヒナです年齢は14歳です。よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくね~14歳ってことはリョウと同い年なのね。おーいリョウ~」
「なに?ユズキさん?」
そう言いながらすごいイケメンの爽やか系男子が走ってきた
「この子,新しく入ったヒナちゃんよ。あなたと同い年だからこことあそこの案内まかせるね」
「り」
とゆうことで、私はリョウさんからいろいろな説明を受けた。
「次は『家』の説明するからな!」
うん?『家』とは?
更新遅れて申し訳ございません…読んでくださってありがとうございます
(てか読者なんているのだろうか?)