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#8
約3日ぶり…ですね。この数日で文章力が落ちた気がします。(涙)
すみません。
「行ってくる」
「行ってきま〜す!」
「気をつけてね」
そう言ってラヴィーナとディーナはリィトに見送られながらゲートを潜った。
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目の前にはそこそこ広くて綺麗な建物がある。
「久しぶりだぁ!“天地央殿”」
魔界、天界、人間界それぞれ2人ずつと管理者の七人、七王が年に数回会議をすること。それを世界会議といい、そしてその世界会議が行われる場所が天地央殿と言うのだ。
「はぁ……」
世界会議をするたびに、毎回何か起きるのだ。…呆れる。
「魔王様。もうすぐ始まるみたいですよ!世界央玉座の間にいきましょう!」
七王全員が席に着いた時、真ん中にいる一人が口を開いた。
「それじゃあ、世界会議を始めようと思いま〜す。まず、久しぶりだから自己紹介を。」
「私は【|世界の管理者《せかいのかんりしゃ》】ルミエルだよぉ〜!よろしくね。」
白髪で、髪を三つ編みににしている可愛い女性だ。
「人間界所属【|潮流の王《ちょうりゅうのおう》】テロン・リヴァイア。」
「同じく人間界所属【|民輝の王《みんきのおう》】リリエン・テラノスよ。よろしく。」
二人とも黒髪で落ち着いた雰囲気だ。
「僕は天界所属【|光輝の天王《こうきのてんおう》】セラフェル・イグニス!」
「私は天界所属【|天輪の天王《てんりんのてんおう》】エリシア・イグニス。みんな、久しぶりだね〜」
ファミリーネームが同じなので、|姉弟《きょうだい》なのだろうか。
「…私は魔界所属、【|平穏の魔王《へいおんのまおう》】ラヴィーナ・ドリー・イラフィン。同じく魔界所属【|破滅の魔王《はめつのまおう》】は…欠席だ。」
最後の言葉に、この場にいる全員が口を閉ざした。
「…会議を続けるよ。みんなのところで、なんか困った事とか不思議なこととか、そういうの、ない?」
ルミエルの問いかけに答える。
「天界ではそうゆうの、ないね。」
「気になることは、あるな。」
「最近、魔界の端ら辺で奇妙な魔力が確認されるようになった。」
この場にいる全員の視線がラヴィーナに集まる。
ほんわかだった雰囲気は次第に神妙になっていった。
「っ!それってどういう魔力?」
「…言葉で言うよりやってみる方が早い。」
そう言い、ラヴィーナは真ん中に“色の付いた”魔力を集まらせた。
濃い紫の、怪しげで密度が高い魔力だ。
「…その色をつけた魔力に術を打ち込む」
「術なら聖魔術でもいいよね![|炎《flame》]」
セラフェルの白い炎が魔力の中で発動する。
すると
`消えた`
なんか今回ルビと誤文字多くないですか?