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『Silk』参加します!(完成)
10/18 容姿完成。
11/14 一応完成ということにしておきます。暇になった時にちょくちょく追加するかもです。
11/21 書き漏れ呼び名分完成しました!
名前:|白波 紡《シラナミ ツムギ》
(本名。誰にも教えていません)
仮名:クロート(こっちを名乗っています)
コードネーム:|連環《コネクト》
(普段はカタカナ表記「コネクト」でOKです)
年齢:22
性別:女
性格(及び基本情報):
博愛主義。なるべく全人類は平等に愛したい。そのため戦闘嫌い。ただ敵が戦闘に関係ない仲間を率先して攻撃する奴だった場合は手が出る。正々堂々という感じ。
やんちゃな奴なので、何も考えていないように見えるがしっかり周りを見て考えている。逆に深刻そうな顔をしている時ほどぼーっとしていることが多い。
バイトで培われた営業スマイルと話術で交渉。人の弱み、欲望を会話や仕草、見た目から断定して優位に進める。
責任感は強い。仲間想い。
無限にどうでもいい話をしてくる(「アリがゲロ食ってるー」とか)。
寝相がすごぶる悪い。ベットに落ちたことによる打撲があちこちにある。
一人称:自分
二人称:君
三人称:あの人
好きな○○
|OS-1《オー◯スワン》、鯉の餌やり、
虫(ゴキブリを除く。虫の布教を罪悪感なしにして、虫嫌い組と喧嘩しがち)、雑炊(手作り料理の中で唯一食べることができる)
嫌いな○○
食事(めんどい)、大食い(さらに胃が受け付けない)、手作り料理(愛が重い。雑炊系は除く)、夏(暑すぎて寝相の悪さパワーUP!)
戦闘(喧嘩ではない)、仲間を傷つける人
身長:162(もう少し高くなりたかった)
体重:48くらい
容姿:
茶髪(地毛)のハンサムショート。前髪なし
、耳に掛けている。ピアスなどの装飾品はなし。
ナベシャツ着用、胸を潰している(邪魔だから)。
白のタートルネックに黒デニムのサロペット。
寒い時はベージュのショートジャケットを羽織る。黒のミリタリーブーツを履く。
部隊:作戦・総務
立場:副リーダー(二年前の抗争生き残り)
武器:メリケンサック(時折バール)
能力:黒子
能力説明:
『黒子』という精霊みたいな生き物を生成。自分の大きめな怪我(内出血が酷い打撲、過度の出血)から生まれ、怪我が酷いほど黒子のサイズが大きくなる。大きさは3cm〜30cm。主に
・物資の運搬
・情報のやりとり(暗号で会話)
・癒し
を担当。大きいほど賢いし歩くのが速いし水・火・毒耐性が強い。
本人の意思で、姿を一時的に消すことも可能。潜入班に貸し出すこともある。
敵にも可愛がられるため、これで打ち解けて交渉が成立することが稀にある。
短時間なら火の中、水の中、毒ガスの中ともに移動可能。ただし刃物で刺す類の外傷に弱い。
戦い方:
話す→話す→話す→ダメだったら鳩尾パンチ→それでもダメだったら蹴りも入れる→仲間に危害加えてきたら全力で殴りにかかる、またはバールを使用(骨を折る)
他キャラクター様の呼び方
任務中は必ずコードネーム(フル)で呼ぶ。
それ以外の時は、基本的にコードネームまたはそれをもじったもので呼ぶ。
(抗争前からの付き合いは名前で呼ぶこともある)
糸園 蚕影→こかげ
金森 寒鴉→かっちゃん
如月 悠祐→ねこ
サイラス・フィン→ひょう
聞聴 友愛→きき
金成 こいん→こいん
狐娘之瀬 誘→あっちゃん
如月 恋瑚麓→ゆめ
死鎌 伊吹→ふぶき
星矢 稀月奈→つき
勝刀 死鬼→しき
負 誠也→ふーちん
橘 ねいあ→たっちゃん
夢間 鷺→フェイ
鎌田 寿三→解体屋
ロアーナ・ソルト→ロア
雨苑彁薬→ロード or カヤ
邪蜘蛛 鬼糸兎→こがちゃん
一ノ瀬咲→むー
バレット→パン(『ば』がうまく発音できない)
神楽夜叉姫→どくろ
桜庭 癒月→あるちゃん
サンプルボイス:
「や、『先輩』ってかしこまって呼ばれるの好きじゃないんだ。『クロート』とか呼んでよ」
「みんな手ぇ出るの速いなぁ。こうゆうのはね、ビジネスライクに行かないとっ」
「誰かっ! 誰でもいいからゲージ買ってきて! 黒子溢れる!」
過去:
いわゆる両親の『デキ婚』により産まれる。両親間の愛情も少なく、また紡への関心も少なかったため、ネグレクト気味だった。紡が三歳のとき、両親が珍しく旅行に連れて行ってくれた。しかし両親は帰路、車内で練炭で心中。本当は紡も一緒に心中する予定だったが(幸か不幸か)両親にきつく抱き締められていたことにより、一酸化炭素を上手く吸えず生き残る。
その後児童養護施設に入り、(親のこともあったせいか)引き取られないまま子供時代を過ごす。
その施設長は考えが少し古く、性別で人を区別する人だった。両親のことを乗り越えようとテンション高く、好奇心に身を委ねて行動していたが、女というだけでそれを否定され続けていた。
十六歳のとき、児童養護施設を離れる(真面目に振る舞っていたのと、居心地がよろしくなかったから)。同時に高校を中退。施設長の扱いの反動でボーイッシュになる。そこから二年間、高校認定試験の勉強を独力し、レンタルショップのバイトをしながら六畳のアパートで暮らす。時給が低いため長時間バイト、また食事がずっと嫌いだったせいでOS-1やパウチのゼリーで食事を済ませ、生活を営んでいた。
もちろん物理的な限界はやってくる。バイトの帰路、気持ち悪くなり橋の欄干にもたれかかったがそのまま気を失い、さらに勢いで川に落ちたのだ。
そのとき誰かが助けてくれた。その人は裏社会の人で、体力などが復帰するまで養ってもらった(ちなみに、その際(ほぼ強制的に)食べていたのは『卵雑炊』。以後好物になっている)。その時裏社会で生き抜く術を教えてもらう。
『生き続ける』のが全ての基準だった裏社会は、性別などで苦しむ必要もない『楽な場所』だったのだ。
十九歳のときに、できたての『Silk』に誘われる。その後同期と共に順当にメンバーを集める。強めにのリーダーシップを評価されて、途中で総務リーダーを任された。
しかし、二十歳の時『抗争』が勃発。辛勝するものの、ほぼ壊滅状態。『代表の立場として責任とって引退する』と言ったら他メンバーに泣き付かれながら全力で止められ、『リーダー及び代表を譲る』という条件で組織に残ることを決める。
以後、生き残りメンバーと『Silk』を再建。
親の愛情の無さで苦しみ、親の罪悪感で生き残り、自分を否定されたせいで『愛情』そのものを受け付けず、自分を愛することも拒んでしまった彼女の新たな生き方。それは『生き続けること』。
(ちなみに、紡を養ってくれた人は今、行方不明です)
死んでもいいか:いいよー
仲間が傷ついたら?:負傷した仲間を心配して、負傷させた物、人に対してピキピキする(仲間同士の喧嘩は除く)。
仲間が死んだら?:
無口になり、そこらへんの花を供える。(抗争のときに涙腺が枯れきってしまった。泣きたいけど泣けないし、先輩として冷静でいないといけない、という思いが強い)
その他:
【エピソード挙げます】
・寝ている途中にあちこちぶつけすぎて、起きた時に黒子に埋もれる。
・『ゴキブリを駆除して』と頼まれ、素足で蹴って倒す。流石にみんな引いていた。
・戦闘中、落ちている拳銃を見つけ発砲。敵に向けたはずなのに脆い建物に当たり崩壊し、敵もろとも葬る。元々、情報を引き出す予定だったためめっちゃ叱られる。ゲーム・リアル問わずゴミエイムの人。
希望:今んとこはないです。
ほんとごめんないストーリー作りすぎて乗っ取りそうになりました許してください。
追記:喜んでいただきありがとうございます……! 『総務って蚕影ちゃんと行動してるから面白いじゃんぐへへ』みたいな下心で参加しているのでめっちゃ嬉しいです!