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海軍本部案内
--- 朝の6:00---
「おい早く起きろコビーヘルメッポ」
と起こされた声はそこには白髪の人が立っていた
「まだ寝かせてくれ」
「ヘルメッポさん!」
「コビーは偉いな」
と言ったらコビーはいえいえそんなかとはありませんよと照れながら言った
「はぁ少将であるこの私の命令を聞けないとなるほど」
と言ったらコビーとヘルメッポはえぇええ!と驚いた
「?そんなに驚くほどではないだろう」
「いやいやそりゃぁ驚きますよ」
「そうだよそんなん聞いてねぇよ!」
「いやお前はコビーの隣でよく寝てたからな」
「うっぅ」
「まぁ早く身支度済ませろ海兵たちが起きる前に案内したいんだ」
と言ったら2人は早速準備をした
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「ったくいつ気づくんかぁ」
「何がですか?」
と後ろから声をかけられたらコビーとヘルメッポがいた
「…っていつのまにかいたんじゃんまぁいいや来い」
--- 数時間後 ---
「んでここが教室だ」
「はぁ海軍でも勉強すんのかぁ」
と不満そうな感じで言ったのはヘルメッポだった
「そりゃぁそうだ嫌なら海軍やめるか?」
「やめねぇよ!」
「うんなら我慢してやんな」
と白髪少将が言った
「…あのぉ質問いいですか?」
「なんだ」
「気のせいかもしれませんが僕とあなたどこかで会ったことありませんか?」
と白髪少将に質問した
「おい気のせいじゃねぇか?」
「僕もそう思いたいんですが」
「気のせいじゃないか?」
「そうかもしれませんすみません(汗)」
と言った
---数分後---
「まぁ今日は休んとけ」
「え、でも」
「まぁそのことはセンゴク元帥に伝えただからまぁそこらへんふらふらしててもいい…が」
と言うとコビーがどうしたんですかと言った
「ぼk…小生の部屋だけは来るないいな」
「ん?」
「?」
「了解です」
とコビーとヘルメッポが敬礼をした
終