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星になった君へ 6話
If(猫宮いふ)→🤪
-hotoke-(稲荷ほとけ)→💎
モブ→モ
先生→先
いじめリーダー→😈
設定
二人とも中学2年生
いむくんは転校してきた
( )→思っていること
やっほ〜
きら✨ こと 天野きらら✨です!
話はこんなことを書いているけど、私はいむっこでもあるので 嫌いじゃないです。なので勘違いしないでください アンチでもないです。
学校
💎「あ、あの!」
😈「あ?なんだよ」
💎「話したいことがあって…」
😈「wえ?いむと話すことなんてないし」
😈が離れる
💎「…」
休み時間
💎「ねぇ」
モ「?」
💎「僕何かしたっけ?」
モ「あ…それは…」
😈「…(圧)」
モ「ごめん…」
💎「うん…」
💎(みんなまで…)
🤪(可哀想やな…)
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次の日
💎「ねえ!僕なにかした…?」
😈無視
💎「ねえ!」
😈「…💢」
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1週間後(飛ばしました)
-hotoke- side
💎が教室に来る
💎のところに😈がくる
😈「ウザイ」
💎「っ…ごめんなさい…」
😈「謝って許されないこともあるんだよ」
そうだよね。僕、😈が嫌なことしたんだね。分からないけど、いけないことしたんだ…
休み時間になると、僕は教室から出ていった
帰ってくると、机には落書きがあった…
『いなくなって』
『もう学校に来ないで』
『嫌い』
💎「え…」
暴言がたくさん書かれていた…これって…いじめ?
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If side
休み時間、ほとけは教室から出ていった
その時、
😈「ねぇ、あいつの机に何か書こうよ」
モ「え…でも…」
😈「あいつの味方なの?」
モ「…」
😈「あいつの味方はいないんだよ?味方すると、どうなるのか分かるよね?」
😈「いくよ」
モ「うん…」
みんな嫌がっていた
😈がかいていた言葉は…
『いなくなって』
『もう学校に来ないで』
『嫌い』
止めたい…だけど…どうしたら…?
ほとけが帰ってくると、😈は何もなかったように席についていた
💎「え…」
ごめん、助けてあげられなくて。
ほとけ、ごめん
これって…いじめ、だよね?やめさせたい…
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家に帰る
L○NE
🤪『ほとけ』
1時間待っても返信がなかった…
最近、L○NEする数も減っている
味方ができる時間はL○NEするときだけなのに…
-hotoke- side
💎「L○NEだ …いふくんから…」
🤪『ほとけ』
呼ばれているけど、怖い もしかしたら…
『絶交しよう』ってくるかもしれない…嫌だ
最近それが怖くて、L○NEする数も減っていて、…
辛いよ………でも書かないといけないのでかきます
本人とは全く関係ないので、嫌だった人安心してほしいです。
ごめんなさい。
次回も頑張ります