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とある世界のホラーは××です 4
初っ端からグロいから気おつけて読んで下さい
深夜
ホラー「っ!?」ガチャッダッダッダッガチャンッ
ホラー「ヴッオエッゴホッゴホッウエッ、、、
何で、、、俺っ吐いてっ、、、クロスのご飯、、、何で?」
解説「深夜に目が覚めたホラーは激しい吐き気
に見舞われ、すぐさまトイレに駆け込みトイレ
で吐いた。」
ホラー「はぁ、、、はぁ、、、っうがい、、、しないと」
ゴボゴホゴボッ、、、
ホラー「、、、皆寝てる、、、よな?戻ろう、、、」
タッタッタッガチャッ、、、ボフンッ
ホラー「、、、、、、。」
翌朝
ホラー「、、、お腹すいた」ガチャッドッ
ホラー「今日もある。」スッガチャン
ホラー「パクッパク モグモグ、、、美味しいな。」
ホラー「ご馳走様でした。さてfarmの所に
行こっと、、、」シュンッ
ホラー「、、、」コンコンッ
farm「おう ホラー」
ホラー「(*^^*)farm!」
farm「あはは 元気良いな!」
ホラー「遊びに来たぞ」
farm「早速遊ぶか!」
ホラー「うん!」
farm「っとその前にお前さんにちょっと食べて
欲しい物があるんだ?いったん家に上がって
くれないか?」
ホラー「あぁ!」ダッダッダッ
farm「じゃぁここで待っててくれ、すぐに
作るからな。」
ホラー「うん!♪♪〜♪♪♪〜♪ っ?!」
(また来たっ)ダッダッダッガチャンッ
ホラー「オエッ!ゴホッゴホッハァ、、、ハァ、、、」ドロッ
ホラー「また、、、吐いちゃった、、、。」
ガチャッ
ホラー「!?」
farm「、、、ホラー?だ、大丈夫なのか!?」
ホラー「farm、、、」
farm「何で吐いて、、、いやそれより口洗うぞ?」
ホラー「うん、、、」(見られた、、、)
farm「落ち着いたか?」
ホラー「ん、、、」
farm「、、、何を吐いたんだ?」
ホラー「、、、クロスの料理だと、、、思う。」
farm「何で吐くのか分かるか?」
ホラー「、、、分からない、、、けど、なんだか、、、
体が早く外に出さないとって感じて、、、」
farm「、、、拒絶反応みたいだ」
ホラー「きょぜつはんのう?」
farm「あーえっとな、体が嫌だって思う事?
だな。痛いのは嫌だろう?」
ホラー「うん」
farm「それと同じでそのクロスって奴の料理を
取り込むのを体が拒んでるんだよ。だから、
吐いちゃうんだ。それにこの前毒を盛られて
ただろう?だから、体が警戒してるんだ。」
ホラー「、、、でも、美味しいって感じるんだ」
farm「お前さんは食べるのが好きだろ?」
ホラー「うん、、、」
farm「だから美味しいって感じるんだろう、、、
お前さん吐いたならお腹すかないのか?」
ホラー「、、、お腹は、、、すいてない、、、」
farm「んー、、、おかしいな、、、吐いたら胃の中が
空っぽになるから腹が減るはずなんだが、、、
食欲が落ちてるのか? ボソッ」
ホラー「、、、何か言ったか?」
farm「いや、なんでもない」
(、、、食欲が落ちるのは、、、確か、、、サイエンスに
聞いてみるか、、、)
farm「、、、まぁとにかくこれを食べて見て
欲しいんだが、、、無理はしないでくれ要らない
なら、食べなくて良いからな」
ホラー「、、、」
(お腹はすいてない、、、はずなのに目の前に有る
ゼリーを食べたくなる、、、)
ホラー「ハムッ、、、モグモグ( •̥ ˍ •̥ )」ポロポロ
farm「な!?お、おお、美味しくなかったか?
それとも無理して食べたからか!?す、
済まないきずかなくてっ!?」
ホラー「違う、、、すっごく美味しくて!」
farm「、、、家では美味しく無いのか?」
ホラー「、、、最近量が減ってきてて」
farm「下に降りてるのか?」
ホラー「起きたらご飯がドアの前に置かれて
るんだ、、、でも昨日の夜から何時も通りの量に
戻ってて、、、だから、、、」
farm「、、、そのご飯を持ってきてる奴は
お前さんの事気にしてるんじゃないか?」
ホラー「でも皆嫌いって、、、」
farm「そこなんだよな、、、嘘をついてるのか?
、、、今日少し早く帰って部屋で待ってみたら
どうだ?声で判別するんだ。」
ホラー「早く帰る、、、うん。やってみる」
farm「あぁ。今はとにかく楽しもうな?」
ホラー「うん!」
farm「ほらどんどん食べてくれ!」
ホラー「モグモグ( "´༥`" )」
数時間後、、、
ホラー「、、、もうそろそろ帰らないと、、、」
farm「そうみたいだな。じゃぁまた明日」
ホラー「うん、、、じゃぁね!」シュン
farm「あぁ!、、、"また"明日、、、」
ホラー「いつもより早く帰ってきたんだし、、、
分かるよな、、、」
数分後、、、
タッタッタッ
ホラー「!」(足音、、、)
??「ホラー今日も持ってきたぞ、、、ちゃんと
休めよ、、、じゃぁな、、、。」
ホラー「、、、」(分からない、、、)
タッタッタッ、、、
ホラー「、、、」ガチャッ スッ
ホラー「、、、パクッモグモグ、、、?」
(あれ?おかしいな、、、今日の朝は美味しく
感じたのに、、、美味しく感じない、、、?)
ホラー「っう、、、」ガシャ(ゴミ箱を取る)
ホラー「ウエッ、、、食べれない、、、でも食べないと
、、、、、、パクッパク、、、うっ、、、パクッパクッ モグモグ、、、」
マーダー「俺も飯を食べるか、、、」タッタッタッ
ーー!ーー?〜ー??〜〜〜ッ!〜〜。
マーダー(何を話してるんだ、、、?)
キラー「はぁホラーさぁ、要らなくない?」
クロス「そうですよ!スリットを虐めるし」
エラー「スリットより弱いイ 要らなイダろ。」
ナイトメア「そうだな、、、ホラーを追い出して、
スリットを入れるか、、、」
キラー「そう来ないと!」
スリット「、、、でもぉホラーさんがぁ〜
可哀想ですよぉ、、、」
クロス「ホラー先輩に殴られたのに、、、っ!」
エラー「なんてヤさしいンダ、、、」
ナイトメア「アイツの事なんて考えなくて
良いんだぞ。」
スリット「でも、、、」ニヤッ
マーダー「、、、」(ホラーが要らない、、、?弱い?
追い出す、、、?アイツらは何を言ってるんだ?
大切な仲間じゃ、、、無いのか、、、?)グッ
マーダー「、、、ふぅアイツらに相談していて
良かった、、、今からじゃないと間に合わない
かもしれない、、、よし、やるかボソッ」
マーダー「お前ら〜」
キラー「マーダーどうしたの?」
マーダー「ちょっと光AUと戦闘しないか?」
エラー「何故ダ?」
マーダー「喧嘩吹っかけてきた。」
クロス「えっ光AUの人達が!?」
ナイトメア「なんて言ってきたんだ、、、」
マーダー ニヤッ「最近入った奴弱そうって、、、!
多分、、、スリットの事だと、、、俺耐えれねぇ!」
キラー「は?最低。殺しに行こ」
エラー「とことンクズだな」
クロス「最低過ぎます!先輩早く倒しに!」
ナイトメア「そうだな。ホラーを片ずける前に
まずそいつらを殺りに行こうか、、、」
スリット「、、、」(光AUを仲間にするチャンス
最高すぎ!それに皆に印象を
良くするチャンス!)
マーダー「早く行かないと逃げるかもだ!」
ナイトメア「よしひねり潰すぞ。」
闇AUホラー以外「了解!」
タッタッタッ
スリット「早く行こっーー!?」ガシッ
スリット「な、何するの!マーダー!」
マーダー「なぁお前は俺が洗脳されたと
思ったか?」
スリット「、、、なんで洗脳されて、、、ないの!」
マーダー「俺はお前の言葉を聞いてなかった
ただそれだけ。」
スリット「なら、、、ワンパン♥」
スリット「コレで、、、!」ドッ(殴られる)
スリット「なん、、、で?」
マーダー「、、、俺はホラーが大事だからなそんな
小細工に騙されるとでも?」
スリット「嘘、、、」ボキッ
スリット「いったぁあーー!?」ガシッ
(口を抑えられる)
マーダー「お前の口なんて触りたくないが、、、
仕方ないよな?」
ボキンッ
スリット「ッッ!!!!」ボロボロ
マーダー「泣いても無駄だ ニヤッ」
スリット「、、、」
マーダー「よっわぁwザコ以外じゃねぇかよ?
、、、アイツらは大丈夫だよな?早く行くか、、、」
ドリーム「感情的になったら動きが簡単に
なるんだよ!?」シュンッドッ
キラー「チィ!スリットをバカにする奴は
絶対殺す!!」
スワップ「ムェヘッヘッ!動きが分かるぞ!」
シュンシュンシュン
クロス「っ!?負けませんからっ!」
インク「僕今のエラー大っ嫌いだな。仲間を
大切にしないエラーは僕の知ってるエラーじゃ
ないもん。だから心置きなく殺れるよ!」
エラー「ッ、、、五月蝿イ!殺してヤル!」
ナイトメア「、、、はぁはぁ!殺ーー!?」ガシッ
マーダー「ナイトメア俺と戦え。」
ナイトメア「!?何言って、、、!」
マーダー「すぐに助けてやるよ、、、」
第4話 終わり
スリット死んだ!?最高!