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💙❤️
最近 なべだてとあべだてに ハマってます 。
いわだてもめめだてもこじだてもさくだてもらうだてもふかだても好きです 。
とにかく だて受けに ハマってます 。
愛してます ( ??
酔いに任せて_
「 … 」
今 、 メンバーと飲みにきてます 。
佐久間「 しょーたー!! 」
佐久間は元が元気だから 酔うとめんどくせぇんだよな(
向井「 だーてーさーんーっ 」
マッサマン( は 酔うと だてにいく 。
宮舘「 うわ 、 康二 、 !? 笑 落ち着いて 笑 」
だては あんま酔わないからな 。
他にもいるけど省略で(
俺は 涼太が 好きだ 。
でも 、 告白なんてできやしない 。
俺らは 、 知っての通り 幼なじみ 。
ちっちゃいころから ずっと一緒にいて 、 考えてることは大体わかる 。
でも 、 こればっかりはわからない 。
涼太が 、 俺のことを好きなのかどうか 。
幼なじみ 、 ということで 今まで ここまで 仲良くいれた訳だし 。
好きって言って 、 ごめんって言われたら 幼なじみの絆 壊れるし 。
いいか 、 読者ども 。
絆なんて そんな脆いもんなんだよ!!! 泣 ((
深澤「 翔太のまねぇの? わら 」
「 飲んでなくはない 、 けど 」
「 … それどころじゃねぇんだよ 、 」
深澤「 はは 、 だてさん 人気者だねー 」
涼太は 、 康二と佐久間 、 いわもっさん 、 らうと喋ってる 。
そりゃ嫉妬するだろ !?!?!? (
付き合ってないから そういうのいう権利ねぇけど 、
深澤「 がんばってねー 」
「 いやまて 、 」
「 ふっかさん 、 あなた いわもっさんと付き合ってんじゃねぇの? 」
深澤「 だいじょーぶ 、 帰ったら 、 ふふふ わら 」
「 きっっしょ 、 変態 」
深澤「 そんな言わないでぇ !? わら 」
「 うっせぇよ リア充!! どっか行け! 」
深澤「 酔ってんな わら 」
目黒「 しょーたさん 、 こーじどうにかして 」
「 俺に言われても知らんわ! 」
「 俺だって みんなにはなれてもらいてぇよ!!! 」
目黒「 うー … 」
めめも 、 康二に恋してる 。
めめは 俺と同じで 叶ってない 。
「 … はー 、 」
目黒「 じゃあ 片思い同士で 飲みますか 笑 」
「 はいはい 、 」
見るに耐えない 。
今 だても 酔ってきてる 。
にこにこして 、 みんなと楽しく おしゃべりして 。
片思い事情は 、 涼太以外 わかってるはずだけど 。
うちのメンバー酔うと 全員 アホになるんだよな(
阿部もそうだし(
阿部「 さくまーっ 」
佐久間「 なにぃーっ 」
阿部「 なんでもなーい 、 んふふー 」
こんな感じ(
なんなんもう(
「 … 悪い 、 もう俺帰るわ 」
目黒「 えっ 、 わかった 」
「 … ん 、 … これ 、 俺の分 」
「 じゃあな 」
目黒「 はーい 、 」
「 あーッ 、 … 」
告白さえできればなぁ 。
と思いながら 1人で家で やっすい酒を開ける 。
こりゃびっくり 、 片思い相手いないところじゃ がぶがぶ飲んじゃう(
ある程度飲んで 、 風呂の準備をし始めた その時 。
チャイムが鳴った 。
(ピンポーン
「 はい 、 」
向井「 しょっぴー 、 ごめんな 」
目黒「 なんか だてさんが しょーたさんのとこ 行きたいって 聞かなくて 笑 」
向井「 珍しいやろ? だてさんが 笑 」
宮舘「 んぇ 、 … しょうただぁ 、 」(にこ
「 … 酔いすぎでは? 」
向井「 俺も止めたんやけど 聞かなくて 」
宮舘「 しょぉたぁ 、 … んへへぇ 、 あったかい 、 」(すりすり
涼太は 、 俺の手を取ると 、 すりすりと 頭を擦ってくる 。
涼太って こんなキャラじゃないよな(
向井「 じゃあ 、 あとは しょっぴーよろしゅうな 」
目黒「 こーじ 、 帰ろ 」
向井「 おん 、 / 」
「 … お 、 おめでと 」
向井「 えっ わかったん!? // 」
「 まぁ 、 バレバレですね 」
目黒「 はは 、 しょうたさんも 頑張って 」
「 涼太 、 早く入れ 、 風邪引くぞ 、 」
宮舘「 んぅ 、 ? しょぉたぁ 、 あったかぁ … 」
なんだこの酔っぱらい(
めんどくせぇ(
「 ソファ座っとけ 、 水入れてくる 」
涼太「 やだぁ 、 しょぉたぁ 、 」
涼太「 おなかすいたぁ 、 」
「 じゃあ クッキーでも食う? 」
涼太「 やだぁ 、 」
やなの!?(
涼太「 … しょぉた 、 たべたい … 」
「 へぇそっか 」
って 、 ん? え? は?
何を言い出した この貴族??(
「 は? 」
涼太「 んー … 」(はむっ
涼太は突然 俺の指を咥え 、 ちゅぱちゅぱと 音を立てて 舐める 。
赤ちゃんみたい(
「 え 、 ちょ 、 なにやってんの 、 ? 」
涼太「 ん 、 んぅ … んっ 、 んー … しょぉら … 」(ちゅぅっ
俺の理性は やばいね(
すでに 俺の俺は 伸びてます(
だって 好きな人がいきなり 指舐め始めたら いいよね?って なるよね??(
「 りょ 、 涼太 … っ 、 」
涼太「 んぅー … ? しょぉた 、 ? 」(コテッ
よし 、 襲うか(
俺の体も 、 火照っていた 。
酔った勢いに 、 任せてしまえ _
涼太「 んん 、 」
「 涼太 、 離せ 」
涼太「 んゅ 、 」
(ドサッ
涼太「 へ 、 ? 」
「 もう無理 、 ヤろ 」
涼太「 へぅ 、 ん … っむ 、 」(チュッ、ジュルッ、クチュ
「 ん 、 」
涼太「 ふ 、 ぁ … ッ ♡ 」
キスだけで 、 涼太の涼太も 興奮している 。
涼太「 ひぅ 、 しょ 、 た … っそこ 、 だめ 、 ぇ … ♡ 」(ビクビクッ
指を入れて 動かすたびに 、 涼太の腰は 跳ね上がる 。
「 涼太 、 初めて? 」
涼太「 んぅ 、 はじ 、 ぇてらよ 、 ? 」
はいもう 理性崩壊パーリナイ(
「 初めてでこんな ナカぐちゅぐちゅしてんの? 淫乱じゃん 笑 」
涼太「 おりぇ 、 いんりゃん 、 じゃ … やら 、ッ ? 」
「 んーん 、 やじゃない 」
そして 涼太のあっつい ナカから 指をゆっくり出す 。
涼太「 んっ 、 ふぅ 、 ふぅ … ♡ 」
「 涼太 、 なにへばってんの? 」
「 まだまだここからなのに ♡ 」(ペロッ
俺は 、 舌なめずりをして 涼太を見下ろす 。
涼太は 、 火照った顔で 、 俺を見てくる 。
涼太「 ん 、 … しょぉた 、ちょっと いたぃッ … // 」(ポロポロ
「 大丈夫 、 もうちょっとで直るから 」(ズプッ、ズププッ…
涼太「 ひぅ”ッ !? 」(ガクンッ
俺が思いっきり奥に突っ込むと 、 涼太は 思いっきり 震えた 。
「 さすがにまだ イかないか 、 」
涼太「 へぅ 、 しょ 、 ぉた 、 きしゅ 、 // 」
「 はいはい 」(チュッ、クチュッ、ジュルルッ
涼太「 んむぅ 、 ♡ 」(チュッ、ジュルッ、チュゥッ
「 ぷはっ 、 」(パンパンパンッ
キスが終わり 、 いきなり動き始めると 、 涼太は 驚きながら 甘い声を出した 。
涼太「 ひぁ”あ”あッッ ♡♡ 」(ビクビクッ、ビクンッ
涼太「 しょぉ”たッ 、 しょぉた ♡ /// 」(ガクガクッ
初めての快感に 、 怖さがあるのか 必死に俺の名前を呼んで 手を広げる 。
涼太「 ぎゅぅ 、 ぎゅぅしれッ ♡ 」
「 はい 」(ギュッ、パンパンパンパンパンッ
涼太「 んひぃ”ッ ♡♡ イくイくイッ … ♡ /// 」(ガクンッ、ビュルルルルルルルッ
涼太は 、 思いっきり 腰を反らして 、 涼太の涼太から 白濁の液を飛び散らせた 。
涼太「 は 、 はッ … ♡ 」(ガクガクッ
「 まだ俺イッてないから 、 手伝ってね 」(パンパンパンパンッ
涼太「 ひゃぅ”ッ ♡ しょぉ”らッ 、 むぃ” ♡♡ 」(ビュルルッ、ビュルッ
涼太「 なんか とまんらッ ♡ 」
涼太は 、 さっきから イきつづけているようで 、 先端から 白濁の液を したたらせている 。
「 ふはッ 、 かわいい ♡ 」
涼太「 んぅ”あッ 、 こあれぢゃう ♡ 」(ビュルルルルルッ
さっきから ずぅっっと いっている 。
かわいい 。
「 もっとイケよ ♡ 」(バチュンッ
涼太「 んゅ”うッ !? ♡ 」(ガクガクガクッ、プシャアアアッ
涼太は 、 喘ぎながら 腰を大きく反らし 、 潮を吹く 。
「 素質あるわ 、 涼太 」
涼太「 んぁ” 、 しょぉらッ ♡ 」(キュウウッ
「 やッば 、 急に締めんな 、 いぐ 、 ッ ♡ 」
「 出して 、 ッいい 、 ? // 」
涼太「 いいよっ 、 きて … っ ♡ 」
「 っくあ 、 ん”~~~ッッ ♡♡ 」(ビュルルルルルルルルッ
涼太「 ひん”ッ 、 しょぉら 、 しょぉた 、 ぁ ♡ 」(ガクガクッ、ビュルルルルッ
涼太「 おは 、 よ … 」
「 おはよう 」
涼太「 っぐ 、 いった … 」
「 あ 、 ごめん 笑 」
「 … まだちゃんと言えてなかった けど 、 」
震える声で 、 続ける 。
「 順番間違えちゃったけど 、 俺 、 涼太が好きです 」
「 涼太 、 俺の彼女になってくれますか 」
涼太「 もちろんです 、 よろしくお願いします 」
「 っ 、 ! 」(ギュッ
涼太「 あはっ 、 あったかい 」
俺らは 、 今幸せです 。
終わり方は謎ですね(