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夜の学校で不思議な本を見つけたらどうする?2話
やぁやぁ
にしんとのやつぅ~
にしん書くのうますぎてさぁ、僕の下手さが浮き出る予感しかない⭐︎
HAHA⭐︎
てかめちゃくちゃキャラ変したね僕
まあいいや
1話と3話はにしんをみてね~
「…はぁ…。あなた、だぁれ?ここは小さい子が入る場所じゃないわよ…。はぁ…。」
私は、驚きすぎて声も出ないまま、ぱくぱくと口を動かす。
「なにやってるのよ…金魚でもあるまいし、ぱくぱくしないでよ…はぁ…。」
「…えっと…いくつか、質問してもいい…?」
恐る恐る口を開く。
「はぁ…しょうがないわね…いいわよ…短くね…はぁ。」
なんか上から目線だが気にせずに聞く。
「…まず、あなたは幽霊なの…?」
「そんなわけないじゃない…非現実的なこと言わないで…はぁ…れっきとした人間よ。」
即答で返ってくる。
すると、おかしいことにきづく。
「でッ、でも…ずっとここにいるの?」
「…もう…そこから?私は、ここで暮らしてるの。親がいないからね…」
なんか悪いこと聞いた気がするが、次。
「あなたの名前は?」
「私は、莉瑠花 弓鬱(りるか ゆう)。茉莉花(まつりか)の莉に、王と溜めるの右側、花が苗字で弓と鬱。」
すごい大人っぽいと思ったら、名前まで大人っぽい。
「えっと、あなた、じゃなくて…」
「ゆうでいいわ。」
「えっと、ゆうちゃんは、何歳?」
少しの沈黙。どうしたんだろ…?
「私はーーー」
はい切るとこ変だねぇ
続きはにしんをみてね